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署名「寿都町・神恵内村で行われている核ゴミ処分場を作るための調査を進めさせないでください」

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 寿都町・神恵内村で行われている核ゴミ処分場を作るための調査について、北海道の条例に基づいて調査を進めさせないことを北海道知事へ求める署名活動を行なっています。

 ぜひご協力をお願いします。

── 進めてはいけない! 核ゴミ処分場を作るための調査 ──
鈴木北海道知事に道民の声を届ける署名にご協力をお願いします

 寿都町・神恵内村で行われている核ゴミ(特定放射性廃棄物)処分場を作るための調査を次の段階(概要調査)に進めさせないため、道民の声を鈴木知事に届ける署名を行っています。


 2020年の夏に突然、寿都町長と神恵内村長が文献調査受入れの意思があることを表明したとき、私たちは驚きました。受け入れの理由が両町村それぞれに2年で20億円という交付金がもらえるからということ、その後たったの2か月で受け入れが決められてしまったこと、道知事が核ゴミ拒否条例を理由に反対を表明しているのに全く無視されたことにも驚きました。


 どうもおかしい。そもそもこの核ゴミ処分の手続きも、その根拠となる最終処分法も、立ちどまって検討しなおす必要があるのではないか。地震が多い日本で、安全に核ゴミを処分できる技術なんて本当にあるのか。農林漁業観光業をはじめ北海道経済への影響はないのか…あまりに多くの疑問にフタをしたまま、いま北海道に核のゴミが押し付けられようとしている。私たちは、そう考えています。


 概要調査に進むときに、国は道知事と寿都町長、神恵内村長の意見をきくことになっています。いま、バタバタと文献調査から概要調査へと進行させて、北海道を分からないことだらけ、不安なことだらけの核ゴミ処分の犠牲にしてはならない。未来の子供たちを悲しませるようなことをしてしまってはならない。


 鈴木知事に道民の思いを届けるために、ぜひ署名へのご協力をお願いします。


泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会
代表 市川守弘

核ゴミ拒否条例(北海道における特定放射性廃棄物に関する条例、2000年制定)抜粋

…発電用原子炉の運転に伴って生じた使用済燃料の再処理後に生ずる特定放射性廃棄物は、長期間にわたり人間環境から隔離する必要がある。現時点では、その処分方法の信頼性向上に積極的に取り組んでいるが、処分方法が十分確立されておらず、その試験研究の一層の推進が求められており、その処分方法の試験研究を進める必要がある。
 私たちは、健康で文化的な生活を営むため、現在と将来の世代が共有する限りある環境を、将来に引き継ぐ責務を有しており、こうした状況の下では、特定放射性廃棄物の持込みは慎重に対処すべきであり、受け入れ難いことを宣言する。

署名の内容


北海道知事 鈴木直道 様

 

寿都町・神恵内村で行われている核ゴミ処分場を作るための調査を進めさせないでください

 

 2020年8月に寿都町長と神恵内村長が核ゴミ(特定放射性廃棄物処分場建設予定地選定のための文献調査受入れを表明して以来、鈴木知事は一貫して、北海道に特定放射性廃棄物を受け入れ難いとする「核抜き道条例」があることを指摘しつつ、調査受入れ反対の意思を表明されています。

 

 核ゴミ処分場が建設されれば、その影響は全北海道に及びます。それなのに国とNUMOが道民の意思を問うことなく、道知事の意向を無視して、交付金というお金の力で処分場建設に向けたプロセスを始めてしまったことに、私たちは憤りを覚えています。法律では今行われている文献調査の先の段階、概要調査に入る前には知事の意見を聞くことになっています。

 

 私たちは、ここに署名をもって、調査を進めることに反対の意思を表明いたします。知事は私たちの思いを受けとめ、道条例に基づいて、核ゴミ処分場を作るための調査を進めさせないでください。


署名にご協力いただく方法

 署名用紙のPDFファイルをダウンロードして印刷し、署名欄に氏名、住所をご記入の上、署名用紙に記載の宛先へ郵送して下さい。

 

提出期限

2022年9月末までにご郵送ください。

ダウンロード
署名用紙「寿都町・神恵内村で行われている核ゴミ処分場を作るための調査を進めさせないでください」
こちらの署名用紙のPDFファイルをダウンロードし、プリンターで印刷してご署名の上、郵送してください。
2022kakugomi_shomei.pdf
PDFファイル 328.9 KB

オンライン署名もあります

 紙の署名の他に、オンライン署名プラットフォーム「Change.org」を利用してオンライン署名も行なっています。