2025年11月18日付で、岩内町長、神恵内村長、共和町長に対し、道民の安全と未来のため、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう求める要請書を提出しました。
翌日の11月19日、道政記者クラブにおいて、この要請書と泊村長に対する抗議文についての記者会見を行いました。
参考記事
岩内町長に対する要請書
要請書
2025年11月18日
岩内町長 木村 清彦 様
泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会
代表 市川 守弘
道民の安全と未来のため、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう強く求めます
貴職に置かれましては日々町政にご尽力のことと存じます。私たち「泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会」は約70の団体が集まり北海道の豊かな大地と子供たちの未来を守るために相互に連絡をとりながら活動しております。
さて、岩内町議会は、岩宇4町村の経済団体が9月に提出した泊原発の早期再稼働を求める陳情書を採択し、議会として再稼働に同意することを決めました。私たちは、貴職が岩内町の住民のみならず、全北海道民のために、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう要請いたします。
泊発電所の大事故に備えて策定された原子力防災計画は、実際には貴町住民そして道民を守るものとなっていません。原子力防災計画を知り尽くしている貴職は、実際に大きな事故が起きた場合、住民が無事に避難できるのか、また、事故後も健康の心配をせずに人生を全うできるのかに誰よりも不安を感じていらっしゃることと存じます。また、地震や津波に起因して事故が起きた場合は、事実上避難困難な事態となることも想像されていらっしゃることと存じます。
泊3号機の安全審査に合格を出した原子力規制委員会も北海道電力も、審査合格は絶対の安全を保証するものではないと明言しています。北海道電力は審査合格を得るうえで13年をかけ、しかも泊スペシャルと前原子力規制委員長が呼んだ特別待遇を受けていました。また、審査結果には複数の科学者から疑問が呈されています。自治体の長である貴職も、泊原子力発電所が大事故を起こし、北海道電力がうまく対処することができない可能性を考えていらっしゃると思います。
本来、再稼働についての判断は、少なくとも泊原子力発電所の防潮堤や専用港が完成し、その安全性が確認されたことが前提となったうえで、様々な意見をもつ専門家への意見聴取、住民の意思の確認などの手続きを経たうえで行われるべきものです。
貴職におかれましては、貴町住民と道民の安全のため、今回の議会の判断を受けて泊原子力発電所の再稼働に同意されることのないよう、強く求めます。
以上
神恵内村長に対する要請書
要請書
2025年11月18日
神恵内村長 高橋 昌幸 様
泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会
代表 市川 守弘
道民の安全と未来のため、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう強く求めます
貴職に置かれましては日々村政にご尽力のことと存じます。私たち「泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会」は約70の団体が集まり北海道の豊かな大地と子供たちの未来を守るために相互に連絡をとりながら活動しております。
さて、神恵内村議会は、岩宇4町村の経済団体が9月に提出した泊原発の早期再稼働を求める陳情書を採択し、議会として再稼働に同意することを決めました。私たちは、貴職が神恵内村の住民のみならず、全北海道民のために、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう要請いたします。
泊発電所の大事故に備えて策定された原子力防災計画は、実際には貴村住民そして道民を守るものとなっていません。原子力防災計画を知り尽くしている貴職は、実際に大きな事故が起きた場合、住民が無事に避難できるのか、また、事故後も健康の心配をせずに人生を全うできるのかに誰よりも不安を感じていらっしゃることと存じます。また、地震や津波に起因して事故が起きた場合は、事実上避難困難な事態となることも想像されていらっしゃることと存じます。
泊3号機の安全審査に合格を出した原子力規制委員会も北海道電力も、審査合格は絶対の安全を保証するものではないと明言しています。北海道電力は審査合格を得るうえで13年をかけ、しかも泊スペシャルと前原子力規制委員長が呼んだ特別待遇を受けていました。また、審査結果には複数の科学者から疑問が呈されています。自治体の長である貴職も、泊原子力発電所が大事故を起こし、北海道電力がうまく対処することができない可能性を考えていらっしゃると思います。
本来、再稼働についての判断は、少なくとも泊原子力発電所の防潮堤や専用港が完成し、その安全性が確認されたことが前提となったうえで、様々な意見をもつ専門家への意見聴取、住民の意思の確認などの手続きを経たうえで行われるべきものです。
貴職におかれましては、貴村住民と道民の安全のため、今回の議会の判断を受けて泊原子力発電所の再稼働に同意されることのないよう、強く求めます。
以上
共和町長に対する要請書
要請書
2025年11月18日
共和町長 成田 慎一 様
泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会
代表 市川 守弘
道民の安全と未来のため、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう強く求めます
貴職に置かれましては日々町政にご尽力のことと存じます。私たち「泊原発を再稼働させない・核ゴミを持ち込ませない北海道連絡会」は約70の団体が集まり北海道の豊かな大地と子供たちの未来を守るために相互に連絡をとりながら活動しております。
さて、共和町議会は、岩宇4町村の経済団体が9月に提出した泊原発の早期再稼働を求める陳情書を採択し、議会として再稼働に同意することを決めました。私たちは、貴職が共和町の住民のみならず、全北海道民のために、議会の判断を受けて泊原子力発電所3号機の再稼働に同意されることのないよう要請いたします。
泊発電所の大事故に備えて策定された原子力防災計画は、実際には貴町住民そして道民を守るものとなっていません。原子力防災計画を知り尽くしている貴職は、実際に大きな事故が起きた場合、住民が無事に避難できるのか、また、事故後も健康の心配をせずに人生を全うできるのかに誰よりも不安を感じていらっしゃることと存じます。また、地震や津波に起因して事故が起きた場合は、事実上避難困難な事態となることも想像されていらっしゃることと存じます。
泊3号機の安全審査に合格を出した原子力規制委員会も北海道電力も、審査合格は絶対の安全を保証するものではないと明言しています。北海道電力は審査合格を得るうえで13年をかけ、しかも泊スペシャルと前原子力規制委員長が呼んだ特別待遇を受けていました。また、審査結果には複数の科学者から疑問が呈されています。自治体の長である貴職も、泊原子力発電所が大事故を起こし、北海道電力がうまく対処することができない可能性を考えていらっしゃると思います。
本来、再稼働についての判断は、少なくとも泊原子力発電所の防潮堤や専用港が完成し、その安全性が確認されたことが前提となったうえで、様々な意見をもつ専門家への意見聴取、住民の意思の確認などの手続きを経たうえで行われるべきものです。
貴職におかれましては、貴町住民と道民の安全のため、今回の議会の判断を受けて泊原子力発電所の再稼働に同意されることのないよう、強く求めます。
以上